トウモロコシ??番 がまた倒された。
数日前、苦労して立て直した所が再び、風でユーラックを剥され
倒されてしまった。
定植済みの枝豆の内、ユーラックを使用していた前半部分を
ユーラックを剥して、サンサンネットに取り換えた。
枝豆?蒔く
??が苗床で大失敗 結構間が空いてしまいそう・・・^^;
トウモロコシ?蒔く
今回も6列
先日の風でユーラックを5列ほど完全に剥がされてしまい
内部の苗が倒れてしまった。
ユーラックの開口部が大きすぎたか?!
とりあえず、ユーラックを戻して、トンネル内で、苗を立て直す。(約1500株)
つるなしインゲン?蒔く
今年はあまり沢山作りたくないので少なめ
今回は20株分だけ播種(2粒)
今年は辞めよう思っていたミニひまわりだが、
種の小袋をもらってしまったので一袋に入っていた26鉢分だけ蒔いた。
今度、「グッドスマイル」を余分に買ってきて、一袋返そうと思う。
トウモロコシ?間引き
先日ユーラックを取ってしまった?が無事倒れていなかったので、
ここで、間引きを行う。
ついでに、まだユーラックを外していない?も間引き、軽く追肥して中耕した。
朝一番で市役所に行き、原付⇒ミニカーへの登録変更方法について、話を聞きに行く
対応してくれた方は多分正規の職員さん(女性)だったが、直ぐには解らず更に上の人と内線で相談している様子。
結局、たいして解らない感じのまま、改造届の用紙を一枚もらって帰宅
その後、@モータースと言う店で、ホイールを交換、ついでにプラグも取り換えてもらった。持ち込んだホイール(通販で購入)の中に登録申請用の見本があり
その用紙の必要欄を埋めて、更に先ほど市役所でもらってきた用紙も一応書いておく
再度、2枚の用紙を持って市役所を訪れる
先程と同じ女性の職員が対応してくれたが、用意して来た2枚の申請書を提出すると、今度は、廃車届と新規登録届 の2枚の用紙を書くように言われる。
この時点で、対応してくれた職員の方は、ずいぶんテンパッテしまっているようで、各申請書の必要な欄が埋まっているかチェックすら出来ていない様子。
さっさと水色ナンバーを、俺に渡して書類は闇へ葬りたい意図が見えたので、
此方も、それなりのテキトーで申請書を埋めて、無事水色ナンバーをGET
最後に冷静さを取り戻した職員が、課税の算出期日と金額の変更について説明してくれたが、その辺の話は事前にネットで予習していたので、俺にとってはどうでも良い内容だった。
一旦帰宅して、今度は自賠責保険の登録変更を検討する。
まず保険証に書いてあるフリーダイヤル(三井住友海上保険)に電話をしてみる。
即効で、タライ回しモード突入!?>所沢の営業拠点の電話番号を教えてもらう。
その番号に掛けてみると、対応してくれたのは、若い女性(派遣か新入社員か)
で質問する度に、保留メロディーに切り替えられる。
何度かメロディーを聞いてる内に、ネットで電話番号から所在地を調べたので、必要な物だけ聞いて、所沢へ・・・ 最後に、「駐車場はありますか?」と聞いたら、再び保留ボタンを押しそうだったので、
「自分でなんとかします。」と言って電話を終了させる。
所沢に行ってみると、ビルの2Fに営業所が入っているのは、外から解るが、どこから入って良いか解らない。あるのは「関係者以外立ち入り禁止」と書かれた入口しか無いのを確認して、そこに入ってエレベーターに乗る。
上がってみると 右のドアと左のドア 両方に「三井住友海上」と書かれていて迷っていると、左側から出てきた、営業マンらしき人に、
「自賠責ですか?」
と聞かれ
「はい そうです。」
と答えると、正解の入り口を教えてくれた。
正解のドアに入ると、接客用カウンターはあるものの誰もスタンバイしていない
カウンター奥のパーティションより向こうには、沢山の人が電話対応を盛んにしているのが解る。
入口付近に、内線専用電話があり、「御用の方は、受話器を外して下さい。」と書かれた札が、受話器のカールコードで隠れている事に気づき、ようやく一人呼び出す事ができた。
出てきたのは、先ほどの電話対応の人とは違って、仕事が出来そうな女性だった。5分程度のやりとりで、無事登録の変更を済まし、シールを新品に取り換えてもらってミッション完了
なんか疲れた。
大根?パオパオ撤去
あまりにボロイので廃棄する。
ついでにピュアホワイト?のマルチ内パオパオも撤去
こちらのパオパオはAランクで保管
枝豆?蒔く
今回は午前中に灌水して午後から蒔いた。
土壌水分量はかなり確保できているが、時間が無駄になるので、次回からは前日に灌水したほうが良さそうだ。
サラダごぼう?蒔く
加藤のタネで小袋ひとつ買い足して 予め張ってあった9415の両端だけ播種
種が以外と余った。
トウモロコシ?パオパオべたがけ
?のパオパオ6本を移転
?はすでに発芽済みなので放置・・・
トウモロコシ?のユーラックを外す。
風が怖いので、直ぐに防風ネットで囲む。
トウモロコシ?蒔く 6列
今回から「ゴールド・ラッシュ88」を使用
前回の播種?から五日経っているが、品種の違いで生育日数が5日分ずれてしまうので
都合10日開いた事になる・・・失敗した。^^;
大根?のユーラック撤去
この区は春美人 一粒蒔き故、少し欠株が目立つ
発芽率は90%を超えているだろうが、発芽しても品物になりそうに無い株もあるので
この段階で、20%近いロスかもしれない。
ある程度、風が入るように覆土してあったサイドの土を
落とす。
何日かしたら、完全にユーラックを撤去予定。
理想は、太く短い 状態
ナス22本×2列 都合44本株間120センチ
トマト40本1列
株間66センチ
ピーマン10本
甘唐辛子10本
葉唐辛子 5本
株間66センチ
キュウリはマルチ2本を
アーチでまたぐ仕立て
状間はアーチの足に合わせて130センチ
株間は60センチにした
ひとまず20本片側10だけ定植
種が余っていたので、もう3列マルチをひいて、
蒔き足す。
都合 12列
それでも少々種が残ったがもうやらん。
8列目に ?の出遅れ苗を植えて
残りのスペースと9列目 10列目に ?を定植
このあとの分の苗が不足しそう・・・・
今回からユーラックをやめて、サンサンネットにした。
枝豆?蒔く
雨が降った直後、前回、前々会の ? ? の発芽がおもわしくない。
乾燥が怖くて、潅水を行ったのが、敗因か?
トウモロコシ8蒔く
6列分
ゴールドラッシュの種は今回で最後か?
枝豆?根切り
北半分は良好だが、南側半分が奇麗に出遅れている。
暑さと、乾燥のせいか?
根切り後、闘根242をかける ?の2
大根?のビニールを剥ぐ
今回は午後から剥いだので、「焼け」の心配はなさそう
明日、雨が降る予報なので、ネマキング2回目を播種、
前作、キャベツの畑。
この時点で、ネマキング?は発芽したか?しないか?・・・程度
少し蒔くのが早かった>?
新たに一本だけマルチをひいて、?を終わらせる。
あまりに乾燥している為、余分にマルチをひくのを、止めておく
大根?間引き、出荷はせずに、
ご自由に?
来年は、全部 一粒蒔きでも良いかな
晩生では カネコ種苗の
『げんき娘』 が良いらしい・・・
トウモロコシ?蒔く
普ゴールドラッシュ
今回から、トンネルを辞めて、パオパオベタがけにする。
パオパオ資材が足りなくなったので、
急遽、トウモロコシ??のパオパオを引き抜く
スーパーソフトネット用のピンは トンネルの外から引き抜くのにとても便利だ。
長めのLピンで、一本釣り・・・
ベタ掛け終了ご 潅水する。 6本で おおよそ500?位つかったか?
トマトは黄化葉巻病(発病すると全滅するので、発病株は早期に焼却する)に対策が必要。
オンシツコナジラミの中で、バイオタイプQと言われる種類が、病気を媒介します。
バイオタイプQに効果のある農薬は、以下の通り。
サンマイトFL
スタークル粒剤
スタークル水和剤
ベストガード
コロマイト乳
モレスタン
アプロードエースFL
プリファード水和剤
合ピレ・カーバメート・有機リンは使用しない。
オンシツコナジラミに効果がある農薬でも、バイオタイプQの天敵も殺してしまうため、農薬の選定が必要だそうです。
水やりをする。
ここの所、乾燥が著しく、4月5日蒔きのトウモロコシ?の発芽が揃わない可能性があったので、トンネルの穴の隙間から水やりをする。
(非常に面倒なので、やはりトンネルを掛ける前に潅水しておくべきと後悔する)
折角なので、安松のピュアホワイト?(パオパオ・ベタ)にも水をやる。
安松で間引きしてきた物を、
自宅裏 最北に移植する。 9515で ベット一本分しかなかった。
充分水を与えた(昼と夕方)ので、活着したようだ。
玉葱の間引き(下安松)
2本ないし、1本を残して間引き
使えそうな物は、自宅裏に移植予定
ピュアホワイト?蒔く
3月27日に用意したベットの最後の三本を播種する。
種が余ってしまったので、またベットを追加するようだ。
枝豆? 及び ? の定植
?の方は発芽が揃わず、大きい順に抜き取りしながら定植
?は苗がそろったので、片っ端から定植
水を与えて、直ぐにトンネル 密封したが、翌朝には乾いていた。
枝豆定植用のマルチを張る
配合肥料 6本で一袋位
都合7本張った。
土壌が乾燥していた為、マルチ内の水分量が極端に少ない
定植後の活着に影響しそうだ。
今度、張り置きする時は、水分量の多い時にしよう。
※ アドマイヤー 散布
穴なしマルチを 6列 引く
あらかじめ 和洋の堆肥10袋分全面散布してある所に、
落ち葉堆肥 と 菊用の有機肥料類 をサク毎に入れる。
配合肥料に トウモロコシ配合を使ってしまったので、
かなり 燐酸過多か?
ついでに、玉葱用のベットも作る。(間引きを定植する所)