2009年7月アーカイブ

ニンジン?蒔く

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安松の長い所にまく
H10 で9cmになるように設定

昨年は8cmだったので 今回は1cm以上広げた。

にんじん肥料投入

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にんじん配合をふる。

袋の裏書きによると
夏まきニンジンの使用量は
6?9袋/10a と書かれていた。

安松の長いスペース(60m)に、16袋
西側のスペースに 8袋 +くみあい化成2袋

昨年の残りの4袋と今年購入した20袋で足りなかったので、通常のくみあい化成を
使った。

にんじん配合の成分比は 787なので化成888の方が少しだけ高い
キャベツ(ランポウ)2回目とブロッコリー(ピクセル)1回目を蒔いた。

ピクセルは前年のデータに基づいて2H12と言うロールを使用して始めたが、
どうも落ちが悪いように感じたので、キャベツと同じY12のロールでやり直した。

何度もクリーンシーダを往復してしまったので、必要以上に覆土や鎮圧されてしまった可能性アリ

キャベツは前回と同じくY12で5cm

苗床の東側部分を少し間借りして、カリフラワー(ハクスイ)の残り種を
予備苗用に蒔いた。
 ついでに、ロマネスコの小袋を蒔いた。
30粒入りと書かれた袋には36粒入っていた。まぁそんなもんかな。
最後の作付け部分販売 前に、3日休みを取って(枝豆とのタイミング合わせ)
甘みが乗るか試してみたが、3日ともたいした晴天にならず、甘みは乗らなかった
 来年はG88も使うかどうか解らない。
グラビスやその他の品種に切り替えるほうが良いかも
キャベツとカリフラワー 播種
ランポウとハクスイ

ともにy12で5cm間隔
昨年G86 を選択して 包皮の薄さに苦しんだので、
今年はG88を選択したが、今度は先端不稔に苦しむ事になった

甘みの質もゴールドラッシュとは違う感じなので、
来年はゴールドラッシュ系は避けようと思う。

試作で作ったグラビスは中々良好な結果だった。

ピュアホワイトは、来年作るとしたら、畝間(あるき幅)を今年よりも拡げてみよう。どうも家のは、サイズが小さく不揃いだった。地力が無いせいもあるが

直売17日目

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無人 =黄200 白50
有人 =黄350 白150

合計 750本位?