2009年9月アーカイブ

今回は ランネート
前半 キャベツ・ブロ・カリ は1000倍
後半のブロには 1500倍程度

雨が葉の表面に少し 残っていたので
展着剤 「アプローチ」を使用した。

ほうれん草?播種

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今回5列

前回同様 トラッド
今回で「トラッド」の種を使いきる。

次回からは オハイオ 又は クロノス あたりにしようと思う。

玉ねぎ 播種

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O.K(60ml)という品種と 湘南レッド早生(20ml) を播種
9515 穴=中(60mm) に3粒落とした。
普通のO.K の方が種が足りなくなった。
買い足しあと20ml位必要そうだ。

ほうれん草?播種

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今回も残りの種

トラッドを 30m*6列

夕方 潅水しようとしたが 4列目までしか出来なかった。

まだ 何本分か種が残っている。
キャベツ・カリフラワ
アファーム2000倍

ブロッコリー
ハチハチ乳剤1000倍

キャベツ????
ブロ????
カリフラワー

今回はアファーム2000倍だけ
ほうれん草?
品種:トラッドM
スライド板:8
ギア1(エンジン8割)

おおよそ 4?5粒おちているようだ。
9415マルチ30m*5本

秋大根?播種

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秋大根?の播種
夏つかさ 
9227 3本半位(700m)
全部 1粒蒔

人参 追肥・中耕

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人参の追肥 8883-1 16袋(320Kg)

?に9袋半(190kg) ?に6袋半(130kg)

その後中耕

そのあと、消毒

デュプテレックス1000倍
(主にアゲハ幼虫対策)
家庭菜園色々播種

カブ(きらりのゆめ) :9415 一粒
小松菜(サカタの試作種) :マルチなし9cm 一粒(4条)
白菜(お黄にいり)>4回目 :9227 二粒
春菊>2回目         :9415


ハートランド?を定植する。
ピクセル2回と通算して4番目

2009-09-10 09:52:23

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BP5ES
さくきりの点火プラグ
レーシック手術後、翌日は必ず検診に行かねばならない。
午後3時の予約を入れていたので、2時位に有楽町に着く。

昨日よりも、視界はハッキリしている。
プロテクターの締め付けが強いので耳の裏が痛いが、しばらく我慢

14階の受付へ行く。
昨日も同じ待合室に居たのだが、だいぶ「心の余裕」が違う。
周りを見渡しただけで、
「あの人は今日、手術だろう?」とか「あの人は3ヶ月検診だろう?」など考えるゆとりがある。
 備え付けの、ミネラルウォーターを飲んでみたり、飴玉をもらって口に入れたりしてみたら、思いの他早く呼ばれてしまったので、
検査スタッフの方に、
「飴なめたままでも、大丈夫ですか?」と尋ねたらOKをもらった。

早速、視力の測定に入る。

   術前 術後(翌日)
右  0.02  ⇒ 1.5 
左  0.01  ⇒ 1.5

と診断された。
視力測定後、診察を終了して、病院を出るまでに、1時間掛からなかった。

下の表は、品川近視クリニックで手術を受けた人の平均的な視力の推移


翌日の段階で、1.5でていれば、かなり安心かな。

あとは自分自身の術後管理を頑張ろう。
手術を受けると、汗や液体が目に入るのは、非常に好ましく無い事になるので、
午前中に、野菜の消毒作業を行う事にした。
 11時に上がってシャワーを浴びて、12時に家を出る。ちょうど準急新木場行きに乗る事ができたので、1時に有楽町に着いてしまった。
 例によって一服する為にパチンコ屋に入り、相応の場代を払おうとしたら、確率変動を引いてしまいちょこっと焦った。
 2連+時短中引き戻しカス でギリギリ2時にパチンコ屋を出た。
 
 今日は14階へ向かう。昨日作ってもらったばかりの診察券を渡すと、首から掛ける番号札を渡された。昨日は、このタイミングで、荷物をロッカーに預けたのだが
このフロアには、ロッカーは設置されていなかったので、鞄を持ったまま、広めの待合室で待つ。この辺の間取りは上のフロアと殆ど同じだった。

 少し待つと、検査スタッフの方に名前を呼ばれ、昨日と同じような検査をもう一度行う。適応検査から手術までに、日数が開く人も多い為、適応審査時の状態と、手術当日の検査の結果を照合するらしい。
 ちなみに、適応検査の有効期限は3ヶ月なので、その期間内なら自分の都合に合わせて、手術の日程を決める事ができる。但し、手術の翌日、必ず検診に来なければならないので、会社員の人なんかは、2日間用意できるタイミングでないと、手術を受ける事ができない。

当日検査が終了すると、小さめの待合室で待機し、パーティションで区切られたエリアに少人数のグループを集められて、
 手術後に処方される目薬と服用薬、サングラスのようなプロテクター、寝る時用のプロテクター等の説明が終わると、グループ揃って一つ下のフロア13階に降りる

  (当日検査終了後、14階で代金を支払ったのですが、手順的にどのタイミングか忘れた。
   私は現金を直接持参していったのですが、カードや銀行振込み等でも良い。
   銀行振込みは手術の3日前までと言う事でした。)

13階は手術専門フロアのようで、靴を脱ぎスリッパに履き替え、荷物とメガネをロッカーに移して、耳と髪が隠れる帽子を着用するように指示される。
 グループ全員準備ができると、待合室に案内される。この手術直前の待合室は、少し暗めの照明にBGM(JPOPのオルゴールバージョン)がながれていた。
 みんなメガネをロッカーに仕舞ってしまったので、皆一様に下を向いていて異様な光景だった。

先客の様子をうかがっていると、呼ばれた順に、目薬を3種類点眼されて手術室へ案内されて行く。私も同様に呼ばれて点眼3発いざ、手術室へ・・・

 と思ったら手術室の扉の前にも一人掛けのイスが2台置かれていて、一人待機中でした。ローテーション間隔は15?20分でした。
 やっとこ手術室の中へ案内されると、薄暗い室内に水平なベットがあり
奥側に枕のような頭を固定する物が置かれている。その上に覆い被さる機械の隙間に頭を滑り込ませるように仰向けに寝ると 機械を更に調整して目の上に来るようにセットしたようだ。

 ここから先は室内がかなり暗くなり、視野も狭い状態での事なので記憶が正しいか、あまり自信はないが、一応書いておく。
 先ず右目にテープのような物を目を開けた状態で張られる、そのテープは真ん中(眼球のあたり)だけくり抜かれているようだ。
 その後、目の周りをタコ壺のような器具を押しあてられて、掃除機のような音が聞こえて来ると、タコ壺が目に吸いつくようでした。多分これで瞼を閉じる事が出来ない状態になるようです。
 その後、臨床工学技士の人がなにやら秒読みをしている、どうやらフラップを作成する為のレーザーの残り時間を読み上げているようです。(20秒位?!)
 フラップが終了するとそのまま医師の先生がフラップを持ちあげ今度はエキシマレーザーを照射しているようでした。こちらも秒読みしているがフラップの時よりも時間は短い。(5秒位)

 この工程の間、頭上の機械の「緑の光」を見ていて下さい。と言われていたのですが、途中視界を遮る、先生の手等で「緑の光」を見失ってしまうと、どうしても目をキョロキョロ動かしてしまっているようでした。
 先生から「緑の光を見て下さい・・・」と言われている最中に見えないと、焦って必至になってしまうのは仕方ない気がする。
「見えない時は、緑の光が見えていたあたりをボンヤリみて下さい。」
と言われた頃には、右目の照射が完了していました。

   視力調整のエキシマレーザーとやらは、目に見えない非可視光線なのですが、
   レーザーが当たった瞬間から急に、視界が開けると言うか、今まで見てた、
   緑の光が、突然「ピントが合う」ような感覚でした。
    例えるなら、ランプを曇りガラス越しに見ている時に、ハンマーでガラスを割って
   ランプの形がハッキリ見えるようになる感覚。

 照射が終わると フラップを戻すのが先か、目薬を投入されるのが先か覚えていないが、一瞬で仕上げが終わる。

 その後同様の手順で左目も処置してもらいなんとか手術完了。
多分10?15分の間に全て終わっていた・・・ハズ。

 手術が終わると、休憩室のような所へ案内される。すでに目が見えるので、普通に歩いて移動。
 ここも薄暗い空間で、漫画喫茶にあるようなリクライニングソファーが30台位並んでいました。
 看護師さんに、
 「寝ないように、目を閉じていて下さい」と言われる。
 フラップが安定する為には、目に潤いがある状態が好ましいようなのですが、
 寝てしまうと、涙の量が減るらしい・・・
 
休憩室で20?30分位休み、その後待合室へ、最後に、先生の診察を待つ。
診察は5分も掛からない。目の状態(フラップ)を先生に見てもらって、目薬をさしてもらって診察終了。

 13階に降りて来た時に入れた、ロッカーまで案内されて、さようなら。
 目の痛みは全くないのですが涙が沢山でていたので、
 案内してくれた看護師さんに、
 「涙を拭っても良いですか?」と聞くも、
  「ダメです。まぶた周辺は触らないで」と言われたので、涙目のまま帰宅準備
 事前に渡された、サングラスのようなプロテクターを装着して、エレベーターを降りる。

 有楽町の地上に降りた時は、18時前位だったかな。
 電車では、偉そうに、「優先席」を利用させてもらった。
 ・・・・今日位は良いだろう。
 
帰宅中も涙は止まらず、かといって拭う訳にもいかないので、タラタラ涙をこぼしながら帰ってきた。

家に着くなり、目薬セットを開封して、順番に点眼して行く。
目薬4種類と、服用薬2種類を消化した頃には、涙も随分おさまった。

 もしかしたら、最後に先生に点眼してもらった目薬は、涙の量を増やす薬だったのかな・・・?!(推測)

手術後、当日の注意点は、
 1時間に一回程度の間隔で、目薬セットを点眼する。
 あまり早寝しない(寝てしまうと、涙が減るし点眼も出来なくなる)
 入浴禁止(肩から下のシャワーは可・洗髪はダメ)
 禁煙(当日のみ)・禁酒(1週刊)
 
その他、結構、制約が沢山ある。
 目の為なので、我慢して従う事にする。


 
9月4日の夜中、WEBでレーシックの適応検査について色々ななめ読みしていたら
適応検査を受ける所までは、無料なので、先ず検査だけしてもらうのも良いとあり
9月4日の夜に軽い気持ちで、ネットから申込をした。

申込したのは国内の最大手「品川近視クリニック」を選択した。

申込の段階で、自分が、バセドウ病でメルカゾールを服用しているので、
手術を受けられないと断られる可能性も充分あり、適応検査結果には、あまり期待しないでいた。

翌日の9月5日に、「品川近視クリニック」から電話があり、正式な予約の時間確認をした。どうやらネットで申し込んだだけでは、仮予約にすぎないようだ。

 土日は混雑していそうなので、週明け7日(月)の3時に予約を入れた。
 当日、有楽町駅に2時半に着、

 マルイの入っている、有楽町イトシアという建物が目的地、有楽町線からビックカメラの無いほうへ上がってくれば直ぐ解る。
 マルイとは別の入り口があると、電話で教えてもらっていたので、
 事前に、ストリートビューで確認してあったので、特に迷う事もない。
 このビルの13階?15階が品川近視クリニックらしい。
 取りあえず、初診専用フロア15階へ・・・

 このビル自体はオフィスビルになっていてエレベータも6機併設されていた。
恐らく、スーツ姿でない人間は、レーシックの患者なんだろうなんて思いながら
エレベーターに乗る、途中14階で降りる人は、すでに手術が済んでいて術後検査に来たのか、或いは、今日が手術本番なのか・・など、どうでも良い事を考え次の15階で降りる。
 同時に降りた20代後半の女性は、まだメガネをかけていたので、多分、私と同じ適応検査なんだろう。その女性が受付に向かったので、ちょっと間を取る為に受付と反対側のトイレのほうへ向かった。ガラス張りの奇麗なフロアやホテルのようなトイレを見るからに、繁盛してます的な空気が漂う。
 受け付けへ向かい、名前を告げると、問診票2枚をわたされ、広めの待合室で記入する。


再び受付に戻り、問診票を提出すると、首から掛ける番号札を渡され、荷物などを
ロッカーに収めるように言われる。カギ着きのロッカーが半分以上あったので、
今日は、さほど混んでいないようだ。週末は1500人位受診すると書いてあったのでちょこっと安心。
 待合室に戻り、3?4分待つと、ピンクの白衣を着た女性看護師さん(検査スタッフ)に名前を呼ばれ検査室へ・・・



眼鏡着用者なら一度は見た事があるような機械が、見た事もない台数設置されている。
アゴを乗せて額を付ける台を何種類もこなして行く。
私はコンタクトを装着した事が無いので、目の直前になにか物が近づくと無意識に目を細めてしまうらしく、検査スタッフの方に随分手間を掛けさせてしまっているようだ。
 時計を見ていないが数台こなす間に40分位掛ったような気がする。

 続いて良く見る視力測定表が並んだ部屋へ

 ここでもかなり入念にチェックする。裸眼視力と レンズを差し替えらるメガネ
を使って矯正後の視力なども調べていたようです。裸眼では最上段さえ全く見えず
検査スタッフの方がCのカードを回しながら近づいてきてようやく見えるようになってきた。^^; 
 しかし隣でも 同じような事をしていたので、日常茶飯事なんだろう。
 参考までに、私の裸眼視力はこの時点で 右0.02 左0.01 と診断された。
 ここで30分位使っただろうか、次の検査に備えて瞳孔を開く目薬を点眼される。

薬が効果を発揮するまでの間、最初とは違ういかにも病院風な待合室で待たされる。奥のほうで3つのグループに別れて、DVDを見ているようだ。
 数分おきに分けて、少数のグループを作り順次見せているようだ。

 15分位待って、私も名前を呼ばれる、同じグループに5人呼ばれ、6人でDVDを見せられた。内容は、何種類かある術式(機械の種類)の違いと値段の違い、担当する先生の違い等を15分位説明される。
ざっくり言うなら「高い手術ほどより安心」ってな内容でした。
  ?26万?22万?18万?13万

 最後に、この時点でどの術式を希望したいか調査される。福数人いる所で口頭で聞くのは如何なモノかともおもったが、まぁ他の人の様子を聞く機会でもあるのでまぁいいか、と思っていたら、私が一番最初に聞かれてしまったので、一番安心?を選択してしまった。
 まぁ正直、手術を受けられると思っていないし、仮に受けるのであれば金額はどうでも良いと思っていた。こういう時、男性患者は高いほうへ流れる傾向があり、女性患者はコストにシビアだ。

 その後、また待合室で待たされ最後の検査をしてもらう。

最後の検査は、個室になっていてベットに仰向けに寝た状態で、直接目に、センサーのような物を宛ててなにか調べているようだ。この時には薬が効いているのか目の焦点が合わない状態になっているので、直接さわるセンサーのような物が近づいてきても、あまり良く解らない。

 この最後の検査が終わり次の待合室へ、ここでは先生の診察を待っているようだ。

 壁かけのテレビに再放送のドラマが流れていたが、途中からニュースに変わっていたので多分、午後5時マタギの時間あたりだろう。雑誌を開いてみても全く焦点が合わないので、ノリピーがどうのこうのなんて話を適当に見ていた。

 暫く待ってようやく診察室へ呼ばれる。

 軽く先生に目を覗きこまれ、あっさり「手術できます。」と言われた。
 先生の診察は3分程度で終了し、また待合室へ戻される。

 今度は 会計から呼ばれるのを待つらしい。

 アナウンスで、会計7番に呼ばれる。検査は無料なので、会計と言っても、手術の希望日を調整するだけである。
 適応検査に受からない確率のほうが高いと思っていたので、その後のプランを想定していなかったが、会計の方に、「最短だと何時なら空いてますか?」と尋ねると翌日午後2:15分? が空いているというので、その時間で予約を入れた。
 最後に目薬を一つ渡され、手術までの起きている時間の3時間に一回点眼しろと宿題をもらった。(殺菌効果?!)


エレベータを降りて有楽町の地上に降りた時には6時を少し過ぎた位だった。
 たばこを吸いたいが、路上喫煙禁止エリアなので、最寄のパチンコ屋に入り相応の座席料を払い、たばこを吸った。目の前の液晶画面にはまだ焦点が上手く結べていないので全く面白くもない。おとなしく帰る事にする。

ほうれん草?播種

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前年の残りタネ トラッドM をスライド版7 で5列だけ蒔いてみた。

秋大根播種?

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秋大根? 夏つかさ旬
すべて一粒蒔き
9227 40m*13列
9224 40m*10列